愛してるなんてつまんないラブレターやめてね

すっかり忘れたころに救いの手を伸ばしてくれる人は、全員もれなく命の恩人。私には何にも優れたところないけれど、周りの人には恵まれている。ラッキー。

 

めちゃくちゃ悔しいことと悲しいことが一気に押し寄せてきたので、耐えきれず京都まで逃げてきてしまった。寝ようとすると涙が出てきちゃって落ち着かなかったけど、いつも変わらず隣で寝息を立ててる人を見て、この人のために生きてたい、というか生きないとならないなと自然と力が湧いてきた。

 

もうちょっとしたらまた元気出すから、今はそっとしておいてもらえるとすごく助かります。それか、いつも通り笑って話を聞いてもらえると嬉しいです。