月と南極

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私と同じタイミングで課長に昇進した同僚が退職。やりたいことがたくさんあるから辞めるそうで。潔く辞めてく姿を見て、この役職や仕事に縛られなくてもいいんだなといい意味で肩の力が抜け、ポジティブな気持ちになった。

 

話を終える間際に、「つらくなったら逃げてもいいんだよ」「無理しちゃダメだからね」って言葉をもらった。オフィスにいると忘れがちだけど、私たちはいつでも、どこにだって行けるはずなんだ。その気持ちを思い出させてくれてありがとう。

みんないい子

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◾︎用事を済ませ、時間があったので、土砂降りの雨のなか百貨店に立ち寄ると大きな人だかりが。

先週、とある芸能人が撮影のために訪れたことを風の噂で聞いていたものだから、もしかして誰かいる?と思い、その輪に入ってみるとリードに繋がれた犬とおじさんがひとりいた。

「募金をお願いします」と呼びかけられ、箱にふと目をやると大きな文字で【盲導犬】と書かれていることに気づいた。盲導犬の保護団体による資金集めのため、犬も連れて宣伝に来ていた、というわけだった。

しかし、その犬、やけに人懐っこい。人が来るたびにぶんぶん尻尾を振り、手を差し伸べ、暖かな視線を配る人々に抱きつかんばかりに飛びつく。私もその洗礼をもれなく受け、頭を優しく撫でているとおじさんがポツリと「この子、盲導犬にはなれなかったんですよ」と言った。

盲導犬になるのには、数多くの試験があり、そこを確実に全てクリアしないと目の不自由な方のパートナーにはなれないらしい。つまり世間で盲導犬として活躍する犬は、100点満点の超優秀エリート犬なのだ。この犬は人懐っこすぎることが理由で、選考から外れたらしい。

その話を聞いた聴衆たちは、「まあ残念だこと」「盲導犬に“なれなかった”犬なんだねぇ」とあたかも不幸な犬のように話し、憐れんでいる。そんなこともつゆ知らず、犬は関心を向けてもらえていることを喜ぶように嬉しそうに尻尾をふる。

私はその様子を見て、とても悲しい気持ちになった。確かに盲導犬にはなれなかった。ただ、その適性がなかっただけで、犬は何も悪くない。なれなかっただけで、不幸のレッテルを貼るのは違うんじゃないかなぁ。

好きな言葉で「適材適所」という言葉がある。みんな違ってみんないい、視点を変えればみんないい子。そういうスタンスで周りの物事を見ていきたいし、そういう寛容性のある社会にもなるといいなぁと思った出来事だった。

わかりやすい愛、丈夫なからだ

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◼︎着々と夏に近づいていて嬉しい。もうサンダルで歩いても寒くない! 

なんだかやれそう

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◾️いいことは続く。